【葬儀後の流れ】相続手続きをスムーズに進める広島版タイムラインガイド
【葬儀後の流れ】相続手続きをスムーズに進める広島版タイムラインガイド
【葬儀後の流れ】相続手続きをスムーズに進める広島版タイムラインガイド
親が亡くなり、葬儀を終えたあとに何から手をつければいいのか分からない。そんな不安を抱えている方へ向けて、広島での相続手続きの流れを時系列でわかりやすくご紹介します。
■ 死亡後すぐに行うこと(7日以内)
- 死亡届の提出(医師の死亡診断書とともに、市区町村へ提出)
- 火葬許可証の取得と火葬・葬儀の手配
- 健康保険証や介護保険証の返却
■ 葬儀後1〜2週間以内に行うこと
- 年金受給停止の手続き(日本年金機構など)
- 生命保険の請求準備(保険会社へ連絡)
- 遺言書の有無を確認(見つけたら家庭裁判所で検認)
■ 1か月以内に行うこと
- 相続人の調査と戸籍収集
- 財産・債務の調査とリスト化
- 相続財産の評価(不動産・預貯金・有価証券など)
■ 3か月以内に行うこと
- 相続放棄や限定承認を希望する場合は家庭裁判所へ申述
■ 4か月以内に行うこと
- 準確定申告(故人の所得税の申告)
■ 10か月以内に行うこと
- 遺産分割協議書の作成
- 相続税の申告・納付(原則現金で一括納付)
- 不動産の名義変更(相続登記)
■ 1年以内に行うこと
- 相続登記の義務化に注意(2024年4月以降、3年以内の登記が義務化)
◆ 広島で手続きを進める際のポイント
広島では、各市町に相続登記・税務相談・年金相談の窓口があります。また、広島法務局・広島県税事務所・地域の専門家(司法書士・行政書士・税理士など)を活用すると、効率よく手続きが進められます。
「広島相続遺言まちかど相談室」など、無料相談を実施している窓口を活用すれば、全体の流れを把握しながら安心して手続きを進めることができます。
まとめ:慌てず、正しい順番で進めよう
相続手続きは期限が決まっているものも多く、放置すると後で大きなトラブルになることもあります。まずはスケジュールを確認し、一つひとつ丁寧に進めましょう。
不安な方は、地域密着の専門家に相談することでスムーズに手続きを完了させることができます。

広島司法書士会 (登録番号:第613号)
広島県行政書士会 (登録番号:第05340722号)
広島県土地家屋調査士会 (登録番号:第1573号)
JMAA M&Aアドバイザー認定
セミナーズマーケティング認定講師
NLPプラクティショナー、マスタープラクティショナー、コーチコース認定
現在 法務総合事務所文殊パートナーズ代表