空き家相続で困らないために!広島の不動産相続事情とは?
空き家相続で困らないために!広島の不動産相続事情とは?
空き家相続で困らないために!広島の不動産相続事情とは?
「親が亡くなったけど、実家が空き家のままで手をつけられない」
「名義変更もしてないし、固定資産税の通知だけが届く…」
そんなお悩み、広島でも増えています。空き家問題は今や全国的な課題ですが、実は2024年から法改正が進み、対処を後回しにできない時代になりました。
この記事では、広島における空き家相続の実情と、相続トラブルを回避するための最新対策をご紹介します。
相続した家が“空き家”になる背景とは?
少子高齢化や都市部への人口流出により、相続後も誰も住まない「空き家」が全国で増加。
広島県も例外ではなく、特に中山間部(廿日市・東広島・安芸高田市など)では深刻です。
空き家を放置すると次のようなリスクが発生します:
- 雑草や老朽化による近隣トラブル
- 固定資産税の負担だけが続く
- 不法侵入・火災・倒壊などの危険
- 売却・賃貸もできないまま相続人同士の揉め事に
【重要】2024年4月から相続登記は義務に!
2024年4月1日から、法改正により「相続登記(不動産の名義変更)」が義務化されました。
▽ ポイント
- 相続が発生してから3年以内に登記を行う義務
- 正当な理由がない場合、最大10万円の過料(罰金)が科される可能性
- すでに相続が終わっている未登記物件も、2027年3月31日までの登記が必要
これまで「放置していても罰則がなかった」相続不動産ですが、今後は対応しないこと自体がリスクとなります。
広島での不動産相続対策:具体的なステップ
-
自分の空き家の状態を確認する
名義は変更済みか?
共有者がいるか?相続人と連絡は取れているか?
管理は誰がしているか? -
相続登記の手続きを進める
司法書士や専門家に依頼すれば、登記に必要な戸籍収集・相続関係説明図などをスムーズに整えてくれます。 -
空き家バンクや市町村制度を活用
広島県は「みんと。」という広域空き家バンクを運営中。
ここでは、空き家の売却・賃貸・利活用の相談ができるほか、補助金情報も掲載されています。
また、各自治体でも「空き家対策の相談会」や「移住者向け活用制度」を実施中。
たとえば、安芸高田市ではNPO法人が連携し、地域と空き家のマッチング支援を行っています。 -
不動産の処分・活用・管理方針を家族で共有
相続人間で話し合いがまとまらないと、活用や売却が進みません。できるだけ早期に“家族会議”を行うことが大切です。
まとめ:空き家の放置はもうできない時代に
空き家の相続は、「とりあえず放置しておこう」では済まされない問題となっています。
今後は法律面のリスク、経済的な負担、地域トラブルといった課題がどんどん大きくなります。
「いつかやろう」と思っているその空き家、今すぐ現状を見直してみませんか?
無料相談も活用しよう
広島相続遺言まちかど相談室では、相続登記や空き家対策について、司法書士・行政書士・税理士がチームでサポート。
「名義変更の方法が分からない」「売却すべきか迷っている」などのご相談も無料で承ります。

広島司法書士会 (登録番号:第613号)
広島県行政書士会 (登録番号:第05340722号)
広島県土地家屋調査士会 (登録番号:第1573号)
JMAA M&Aアドバイザー認定
セミナーズマーケティング認定講師
NLPプラクティショナー、マスタープラクティショナー、コーチコース認定
現在 法務総合事務所文殊パートナーズ代表